大雪の中のお引越し
今日も雪ですね。
今日は、先日お引渡しした技拓に新しく仲間入りしたT邸のご紹介です。
2月1日に引き渡しを終え、
2月8日、20年ぶりの積雪にお引越しを迎えたT様
契約の時は、まだ夏のような熱い季節であった中、
「薪ストーブはつけようね」と、ご夫婦で会話をされた事が
この日の為だったのではないかと思うほど、
大活躍だった薪ストーブ。
ファーストプレゼンテーションから、描かれていた薪ストーブは
最後まで図面から消されてしまうことなく、迎えることができました。
また、他の部屋の配置も大きな変更もなく
ファーストプレゼンのまま、この家が完成されました。
キッチンや、洗面、下駄箱は木質感を残したことで、落着きのある表現となっています。
2階のリビングは、2方向からアクセスできるようになっています。
家族が多いと導線がぶつからないことが大事ですね。
駐車場の土間は、ご主人がこれから芝生張りをするそうです。
家造りに、おおいに参加をして、この家を可愛がってくださると、
きっと家も応えてくれます。
これから、外壁のシルバーグレーの変化も楽しみですね。
これから、ここでお子様3人が健やかに元気に過ごされることを
技拓も見守っていきたいと思います。