フェスティバルのご報告
3年目となった鎌倉山もイベント。
素晴らしい秋晴れの下、10/24.25の二日間で
鎌倉山さくら道フェスティバルは、無事終了いたしました。
毎回、1日は雨になってしまうフェスティバルでしたが、
今回は両日ともいいお天気で、楽しく過ごすことができました。
フェスティバルでの技拓の催しは、こんな感じでしたよ。
事務所下の駐車場を使って、毎度おなじみのNa harvestさんが
長野県中野市のお野菜を直売してくださいました。
今回は、オリジナルのエプロンも販売されていました。
このエプロン、とってもラインがきれいなんですよ!
野菜はほぼ完売状態のようで、大人気でした。
そして、オフィス内に入っていただくと、まずお出迎えは
自由が丘にあるペルシャ絨毯専門店「シャーロム」さん。
キリムの販売とギャッペの販売をしてくださいました。
今回はフェスティバルですので、特別価格ということでお安く
ご提供いただいたところ、ギャッペが売れる売れる!
日曜日分を朝補充していただいても、土曜日に買った方が
またお買い求めになるという具合で、本当に大人気でした。
そしてその横では、極楽寺のHalenovaさんのドーナツの販売。
卵、乳製品を使わずに豆乳とおからでできたドーナツ。
飛ぶように売れてしまい、あっという間で我々スタッフの口には入らずw
その奥では、こちらも毎度お馴染みのkinokaguyaさんの小物たち。
また新作も加わって、売れ行きも上々のようでした。
いつも笑顔で接客してくださる中西さんは、もはやこのイベントのムードメーカー。
お隣ではRIEさんの小物販売。
富良野から取り寄せた、ラベンダーのサシェやラベンダースティックを中心に、
スワロの指輪、ピアスなどのアクセサリーなどの販売で、子供から大人の女性まで
たくさんの方々に好評でした。
そして、オフィスのさらに奥のスペースでは、
今回カンディハウス横浜さんが
ダイニングテーブル&チェアを展示してくださいました。
ルントオムのダイニングセットは、
カンディハウスのロングセラー商品
発売以来40年以上完成度を挙げて、リデザインされた
素晴らしいダイニングセットでした。
椅子も小さいのに疲れないということで、とても人気があるとか。
来年1月には、すべての商品において価格改正があるそうですから、
家具にご興味のある方は、年内中にご検討されるといいかもしれません。
そして、少し窮屈なオフィスの中、9月に引き続き写真家原田教正さんと技拓の
コラボ写真展「私たちの家01」も同時開催していました。
9月の写真展のように、じっくり見ていただくことはかないませんでしたが、
写真展目的でいらしてくださった方々も、たくさんいらっしゃいました。
今回もたくさんの方々にご協力いただいて、楽しく賑やかな
フェスティバルとなりました。技拓では物品販売は、このフェスティバル
のみとなりますので、是非来年の春に行われますフェスティバルを、
また楽しみにしてくださいね。
お協力いただきました関係者の方々、運営サイドのさくら道の会の方々、
そして、今回遊びにいらしてくださった方々、そして2日間頑張ってくれたスタッフ。
心から感謝いたします。
ありがとうございました。