技拓の歴史
- 1974年
- 建設業がツーバイフォー工法を一般工法として認定すると同時に、技拓を設立。カナダの自然素材を日本に紹介した草分け的存在。
- 1982年
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- 昭和55年完成の横須賀S邸が神奈川建築コンクール優秀賞を受賞。
- 本社は藤沢市片瀬山に完成、移転する(写真)。
- 1990年
- 名古屋銀行(長野県)木曾駒保養所ログハウス施工。
- 1991年
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- カナダの設計事務所とタイアップし、大断面木造構造の八甲田ホテル(写真)などの建築指導にあたる。その他大規模施設施工例。
- 株式会社アイネット山梨県の保養所。
- ユアサ産業のログハウス(長野県)。
- アサヒビール㈱。
- ㈱守谷町国際交流センター(茨城県)など。
- 1993年
- 神奈川県藤沢市にあるテラスハウス「リバーサイドテラス山本」が第38回神奈川建築コンクールで奨励賞受賞。
- 2004年
- 三菱商事㈱造成開発の大磯松韻のモデルハウスを手掛ける。
- 2006年
- 日経住まいのリフォーム博2006に湘南通信に掲載する地元工務店6社と共にブースを出展。湘南住宅として注目される。
- 2008年
- 一般住宅建築棟数が700棟を超す。
- 2016年
- 技拓の思いや考えを、もっと広い視点で語れる本として「住む人」を出版開始
- 2020年
- 技拓写真集「Appearance of GITAKU」が第61回全国カタログ展のカタログ部門で経済産業省商務情報政策局長賞を受賞。